胸とお尻の「二刀流」に加え卓越したモデリング技術を持つ「三刀流」グラビアアイドルの東雲うみが15日、自身の公式YouTube『うみちゃんねる』を更新。カブトムシのプラモデルをリアルにペイントしていく動画に、多くの反響が集まっている。
■ヘラクレスオオカブトのプラモデル
この日東雲は、自身のチャンネルに「【夏休みの自由研究】新種のカブトムシ作ってみた」と題した動画を投稿。
同チャンネルではグラビアオフショットやメイク動画といったもののほか、ガンプラ制作や既存のフィギュアのリペイントなど、ホビー関連の動画も数多く公開されており、今回は「一番くじ 昆虫」から世界最大のカブトムシであるヘラクレスオオカブトのプラモデルをリペイントしていく。
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■ここからどうやって塗り直す?
ヘラクレスの塗装にあたり東雲はまず、すでにしっかりと塗装されているプラモデルに真っ黒な下地を吹き付けていく。リペイント(塗り直し)なので当たり前の光景ではあるが、素人目にはついつい「せっかくの塗装が…」などと思ってしまう瞬間だ。
真っ黒な普通のカブトムシならいざ知らず、この状態からどのようにしてヘラクレスオオカブトの甲殻のような複雑な模様を再現するのだろうか?
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Source: ニュースサイトしらべぇ