7年確定申告せずに3億円溜めたセクシー女優さん、国税の事情聴取に泡吹いて卒倒wwwww

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「お金しか信用できなかった。お金だけが味方だ。お金は私の最終的な希望なんだ。だから、自分でお金を貯めるしかない。80歳まで生きるとして計算すると、3億円くらいあればいいんじゃないか。3億円貯めよう」(自伝より)

里美さんに対する料調の事情聴取は約1週間、休みなく一日7~9時間続けられた。事情聴取の終了後に彼女が提出した手書きメモ(4行目の途中までが里美さんの文字で、それ以降の7行分は担当のT税理士の代筆とみられる)には、聴取した料調の実査官の態度がいかに尊大で高圧的だったのかが記されている。

「国税局の○○さん〈原文は実名〉にうち合せの日に電話で日にちをずらして
ほしいと言ったところものすごいけんまくでおどされました。
『約束しましたよね?』『いつどこで誰とあうんですか』と仕事の内容についても
調査だからと協力するよう脅されました。
『売春業でも申告は必要だと言われ、あたかも私が
他人の紹介で売春を行っていたかの様に脅されました。
私が過去の婚約者からもらった慰謝料と言っても
『そんな筈はない』と笑われました。
このままだと『査察』に引き継ぐことになると言われ
まるで犯罪者の様な口調で話をされました。」(原文ママ)

里美さんはそれ以外にも
「7年前の○月○日、○円を口座に入れてるけど、これは何のお金?」
「これはどこで、誰と会ったときのお金? 飯は何食った? 思い出して」
「これはタクシー代としてもらった金? 何月何日何時ごろ、どこからどこまで乗ったの?」
「これは誰からのお金? その人の連絡先は?」
などと、根掘り葉掘り尋ねられた。逐一思い出せるはずもなく、聴取中に過呼吸症候群になるほど動揺した彼女は、やむなく供述書にサインした。

https://news.livedoor.com/article/detail/20572799/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

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