7日放送『有吉くんの正直さんぽ』（フジテレビ系）にモデル・河北麻友子が登場。10年前から共演経験のある有吉弘行が河北の「日本の父」を自称し、当時を振り返った。
息のあったやり取り
有吉とゲストが街を散策・散歩する同番組。この日は産休中のフジテレビ・生野陽子アナに代わって河北がアシスタントを務め、スピードワゴン・井戸田順をゲストに迎えて表参道を歩いていった。
お昼の情報バラエティ番組『ヒルナンデス』（日本テレビ系）に11年4月から21年3月まで約10年出演していた河北。有吉も同時期に出演しており、金曜日レギュラーとして長年共演を果たしていたため、この日も息のあったやり取りを披露していく。
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『ヒルナンデス』を回顧
番組終盤、事前に予約していた天ぷらの名店「天ぷら元吉」で食事をする一行。食材の持つ驚きの美味しさと感動を天ぷらで伝えるのが同店の信念、10年連続でミシュラン一つ星を獲得してきた人気店で、絶品天ぷらに舌鼓を打った。
有吉はここで「10年前はまだ漢字も読めなくて、カンペが読めなくてな」と10年前の河北との『ヒルナンデス』共演を感慨深げに回顧。河北も「そうです、そうです。『ヒルナンデス』はじまったとき大変でした」とそれを認めた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
