コロナ禍で開幕した東京オリンピック。柔道の高藤直寿選手の金メダル第1号に続き、日本人アスリートの金メダルラッシュがテレビを賑わせている。
一方、創業以来最大の赤字を出した朝日新聞をはじめ厳しい経営が続く新聞業界は、期待したスポンサー企業の広告が入らず困惑している。
一方、創業以来最大の赤字を出した朝日新聞をはじめ厳しい経営が続く新聞業界は、期待したスポンサー企業の広告が入らず困惑している。
朝日新聞は「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」といった社説を掲載するなど、その後も反五輪の主張を繰り返してきた。こうした五輪批判をするメディアへのCMや広告は国民の共感を得られないという判断が企業側にある。大手新聞社の幹部がこう嘆く。
「通常ならスポンサー企業が連日ご祝儀広告をがんがん載せてくれるはずでした。ところがほとんど入らず新聞業界は大打撃です。朝日新聞の五輪批判がスポンサー企業に好感されるはずがありません。
企業の朝日新聞への反発が他の新聞社にも直接響いてきているんです。広告の出稿は電通の仕切りですから、1社に広告が出せなければ他社も横並びになるんです」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/292556
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク