100cmのIカップが魅力のグラビアアイドル・愛萌なのが、2ndイメージDVD『なのゆにばーす』（アイドルワン）の発売記念イベントに登場。しらべぇ取材班は彼女に突撃し、作品の見どころについて聞いてきた。
■等身大のキャラで…？
4月に宮古島で撮影された本作は、妹に扮した愛萌と血の繋がっていない兄のストーリー。本人は「ドタバタしたイチャイチャのラブコメディーになっています。撮影してて、わりと私もこんなキャラかな？ と思いました」とにっこり。
また、作品を手に取り「1作目と違ってかわいらしい雰囲気が出てるかなと思っています」と笑顔で紹介してくれた。
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■「爆乳感が…」
今作では今まで着たことのないセクシー衣装に挑戦ているとのこと。中でも浜辺のシーンで着用した紫の衣装は「1stよりも大胆に布面積が減ったので恥ずかしかったんですけど、胸の位置を変えられない衣装なので、そのままの位置で綺麗なバストがみんなに伝わったんじゃないかなと思います」とアピールしている。
また、洗車のシーンでは「窓に押し付けているシーンがあって、爆乳感が伝わるかなと思います。洗車もしつつ、特技の軟体もアピールしています」とコメントした。
■貧乳時代も…？
今でこそIカップという大きなバストを武器にグラビア活動している彼女だが、「高校3年生まで10年間くらい体操をやっていて、体重制限もあったので当時は貧乳でした」と明かしている。現在は体重が15キロ増え、100センチのバストに成長した。貴重な貧乳時代の写真は、週刊誌『週刊プレイボーイ』に掲載してもらったんだとか。
最後に、イベントで披露した水着のポイントについて聞かれると、「一番最近購入したお気に入りの水着です。このイベントで初めて着ました。あんまり持っていないデザインで、かわいいなと思って買いました」と笑顔で語った。
【愛萌なの（まなも・なの）】
2001年7月7日生まれ（蟹座）／出身地：茨城県／T154・B100（I）・W58・H90／趣味：お酢集め／特技：体が柔らかい
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Source: ニュースサイトしらべぇ
