芸能事務所ゼロイチファミリアのゲーム部部長で、Fカップグラビアアイドルの霜月めあが27日発売の『FLASH』(光文社)のグラビアに登場した。
■ゲームセンターのゴーカートで撮影
今回の同誌グラビア撮影の打ち合わせで「ゲームセンターで撮影したい」と案を出したと語る霜月。事務所の部活動でこのゲームセンターでの撮影が直前にキャンセルになったことがあり、リベンジをしたかったと明かす。
ただのゲームセンターではなく、室内ゴーカートや本物のヘリコプターや船が飾られており、めちゃくちゃテンションが上がったと告白した。
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■高校生に負けないさわやかな雰囲気が出ていれば
霜月は撮影時のエピソードの問いに「屋外のバスケットボールのコートでの撮影で、高校生の男女が横のコートを使用していて、青春と思いながら眺めてしまった」と語る。彼氏彼女なのか単なる仲良しなお友達かを妄想。
その横での水着姿で撮影とあり、恥ずかしい気持ちやドキドキしながら撮影に挑戦していたと明かした。「高校生に負けないさわやかな雰囲気が出ていれば嬉しい」と意気込みを語った。
■衣装をたくさん着させていただけて嬉しかった
撮影の感想として「衣装もサイバー感のあるものやスポーティーなもの、キレイ系のものなど本当にたくさん着させていただけて嬉しかった」と語る霜月。いろんな表情をぜひ皆さん楽しんでご覧になってくださいと目を輝かせる。
今後の目標について「大好きなゲームのお仕事を増やしていき、いつか地上波のゲーム番組にでられたらいいなあと夢見てます」と霜月。「原点でもあるコスプレ活動ももっとしていき、趣味での作品撮りも力を入れているので、SNSもぜひ注目してくださいね」と語った。今後の霜月にも注目したい。
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Source: ニュースサイトしらべぇ