【終了】オリンピック開幕直前まで2割だった都内病院の病床使用率、いきなり7割突破

コロナ 逼迫 相良博典病院長 院長 重症患者に関連した画像-01
オリンピックが開幕しましたが、都内では医療提供体制が逼迫(ひっぱく)し始めています。ANNの取材に応じた病院の院長は「現場は非常に厳しい状況でオリンピックどころではない」と危機感を示しました。
昭和大学病院・相良博典病院長:「医療現場でもオリンピックを楽しみたいが、なかなか現場では非常に厳しい状況。重症患者も非常に増えている。我々の中ではそれどころではないのが現状です」

東京・品川区にある昭和大学病院では開会式の当日も新型コロナで入院していた50代の女性が重症化し、ICU(集中治療室)に移されました。
先月下旬の病床使用率は2割ほどでしたが、デルタ型など変異ウイルスの影響で、現在、約7割が埋まっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/635dc3aad1b7853925fb4ca7567e0a2e54365af1
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

【終了】オリンピック開幕直前まで2割だった都内病院の病床使用率、いきなり7割突破

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