つるの剛士、スケボー初代金メダルの堀米雄斗選手に感動 「夢をありがとう」

つるの剛士

タレントのつるの剛士が25日に自身のインスタグラムとツイッターを更新。スケートボードで初の五輪金メダルを獲得した堀米雄斗選手に歓喜した。

■堀米選手がスケートボード五輪初代王者に

25日に行われた東京五輪のスケートボード・男子ストリート決勝で世界ランキング2位の堀米選手が、予選の6位から躍進し40点満点中37・18点で、五輪初代王者に輝いた。

つるのは、スケードボードが今大会で初の五輪公式競技となったことにふれ、初の金メダルを日本の選手が獲得したことに感動で鳥肌が止まらないと喜びを現した。

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■自身も17歳でスケートボードを

続いて自身の17歳の時のスケートボードに片足を乗せている自身の写真を掲載。「ある意味滑っている」とし、当時スケートボードをしていると不良かと言われたことを明かす。

それから30年を経て、五輪の公式種目になり、日本で初代の金メダルを獲得したことに感動し「夢をありがとう」をつづっている。

■ファンからも「感動しました」

つるのは「堀米選手がイケメン過ぎて女子陣の目がハートマーク」と締めくくっている。

ファンからも「22歳の初代王者に同じく鳥肌がたちました!」「感動しました!」など堀米選手への感動の声が上がった。また「つるのさんのスケボー姿がかっこいい」「つるの少年、かっこいい」とつるのの写真への感想も上がっている。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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