西川貴教、1回目ワクチン接種の経過報告 「何発か肩パンくらったくらいの痛み」

西川貴教

歌手の西川貴教が25日、自身のTwitterを更新。新型コロナワクチンを接種を終えての経過を報告した。

■職域接種でワクチンを接種

西川は24日、職域接種で新型コロナワクチンを接種したことをTwitter上で報告。当時のツイートには「エンタテインメント業界の嘆きを聞くわりに、ワクチン接種に消極的な気がします」と業界の声と接種状況の乖離について触れた。

さらに西川は「イベントの実現に向けて1つ1つ頑張っていきます」とコロナ禍が収まる気配がない中、今後の意気込みについても語っている。

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■ワクチンを接種から20時間

新型コロナワクチンを接種してから20時間後、西川は再びTwitterを更新。「1回目だったからか熱もなく、肩の痛み以外は目立った症状はありませんでした」と副反応の有無についてコメントした。

続けて「肩の痛みは、何発か肩パンくらったくらいです。現場からは以上です」とメディアでの報告が多い肩の痛みはあるようだが、重い副反応等はないようだ。

■ファンからは気遣う声

ツイートを見たファンからは、「今日はできるだけ安静になさってください」「副反応が軽くて良かったです。これからもご自愛ください」「2回目は熱が出たので気をつけてください」と西川の体を気遣う声が寄せられる。

また、西川の『肩パンくらったくらい発言』に対して、「浜田雅功さんからの肩パンと比べたらどちらが痛いですか?」「肩しばらく使えなさそうじゃないですかぁ…」と愛のあるツッコミも見られた。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

西川貴教、1回目ワクチン接種の経過報告 「何発か肩パンくらったくらいの痛み」

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