毎日競泳水着とバトントワリングの動画を投稿し続けている清純派グラビアアイドル・仲村まひろが、デジタル写真集『エノシマデイト』の発売記念イベントに登場。しらべぇ取材班は彼女に突撃し、作品の見どころについて聞いてきた。
■随所にこだわりも
作品のタイトルからも分かる通り、今作は「江ノ島で彼女と旅行、デートをしているような気分になれる」といった内容。仲村は「江ノ島が大好きなので、まずロケ地が最高だなって思いました」と撮影前からテンションも上がっていた様子だ。
作品タイトルは仲村自身が考えたそうで、エノシマ「デート」ではなく「デイト」になっていることについて、「昭和香る感じのカットが多かったので」と説明。細部までこだわっていることが伝わってくる。
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■「エッチな感じというより…」
なお、今回の撮影についたスタイリストやカメラマンが普段ファッション系を担当しているということもあり、いつもとチームの雰囲気や撮影スタイルが異なったそう。
普段であれば胸やお尻をメインとしたカットが多いわけだが、「エッチな感じというよりかは、私のかわいさをアピールできるような撮影だったので、楽しく撮影することができました!」と刺激を受けつつ撮影に臨めたという。
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Source: ニュースサイトしらべぇ