ひろゆき氏(44歳)「日本語の読解力がない人が多数派になりつつある」 日本の将来を危惧

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読解力がなければ、必要な情報にたどりつけない
独学というか、社会で生きていくうえで必要な情報をきちんと手に入れるためにも、文章を読み、そこに書かれていることを正しく理解する力は欠かせません。

知識というのは、多くが文字の状態で記録されています。

たとえば、コロナ関連の新しい情報を調べようとすると、英語圏の情報にきちんと当たれるかということも重要なのですが、そもそも文字が読めて読解力がないと必要な情報を見つけることができません。

文章の読解力に加え、映画や小説など第三者がつくったものを知っていくうちに他人の体験が自分の知識になったりもするので、さらに理解力が増したりもします。

そうやって新しい情報や知識を手に入れることで、人生がより楽しくなったり、給料が上がったりしていくのです。

そのためには、やはり「読解力」は養っておいたほうがいいです。

読解力がない人が多数派の時代?
「日本語を読めない人」が、もしかしたら多数派になりつつあるのかもしれないと感じます。

たとえば、「子育て」専業主婦・主夫と「子育て&フルタイム労働」のどちらがラクか、という問いがあったとします。

僕は「子育ても大変だけれど、それにフルタイム労働が加わればさらに大変」と思うわけですが、その意見に対し「専業主婦・主夫がいかに大変か」という主張を延々としてくる方がいたりします。

もちろん専業主婦・主夫も大変だと思います。

ただ、そこにフルタイム労働が加われば、さらに大変になるのは明らか。

そういったこちらの意図を読み取れず、脊髄反射的に一言だけを切り取って判断され反論されたら、話が噛み合わない状況に陥ってしまいます。

https://r25.jp/article/964061963044062284
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

ひろゆき氏(44歳)「日本語の読解力がない人が多数派になりつつある」 日本の将来を危惧

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