【速報】遺伝子ワクチン発明者、緊急声明。

コロナ マローン博士 コロナワクチン ワクチン 新型コロナウイルスに関連した画像-01
以前、世界で最初に、遺伝子ワクチン(DNAワクチンを1988年に発明)したロバート・マローン (Robert Malone)博士という科学者の方が、「 mRNA コロナワクチンは危険すぎる」ということを公に発言したことを以下の記事で取り上げたことがあります。
このマローン博士が、最近、SNS に、「コロナワクチンを大量に接種した国ほど感染状況が極端に悪化している」ことを述べていました。

もともとは、新型コロナウイルスの世界の感染状況を監視している組織による、
「ワクチンが人口の多くに接種された国ほど、感染拡大が激しいのはどういうことなのか」

という投稿に対して、マローン博士が SNS において、「私はこのことを懸念している…」と記したことが報じられているものです。

この際、マローン博士が共有したのは、コロナの感染状況を監視している組織(Corona Realism / コロナリアリズム)が以下のように書き込んだ投稿でした。
何か奇妙なことが起きている。ヨーロッパでは、人口に対して最も多くの人たちにワクチンが接種された国ほど、感染の爆発的な増加が見られるのだ。(Corona Realism)

まずは、「接種率の高い方」です

マルタ(人口の 84%が接種)、英国(67%が接種)、オランダ(67%が接種)が、ヨーロッパで最もコロナワクチン接種率が高く、その国々の最近三ヶ月の感染状況です
どの国も 7月上旬から感染数が「棒上げ状態」です。これが、「ヨーロッパのワクチン接種の優等生」の状況ということになります。

では、これとは逆に、「国民のほとんどがワクチンを打っていない」という非常にけしからん国々を見てみましょう。
ヨーロッパのワクチン接種率下位3カ国は、ウクライナが最低で接種率 5%、次にベラルーシ 7%、ボスニアヘルツェゴビナ 9%、となっていて、これらの国々では、ほとんどの国民はまだワクチンを打っていません。

4月の感染増加の頃から、基本的には、緩やかに減少し続けています。
このような事例が、コロナリアリズム、あるいはマローン博士などによって、指摘され始めているのですが、これらのことが示しているのは、簡単にいえば、
多くの人が、コロナワクチンを打てば打つほど、感染者が増える。ということです。それだけです。他にグラフは何も示していません。

https://indeep.jp/infections-are-exploding-in-highly-vaccinated-countries/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

document.write(” + ”);

———

Source: アルファルファモザイク

【速報】遺伝子ワクチン発明者、緊急声明。

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました