天才卓球少女として幼い頃から人気を集めた福原愛(32才)が7月9日、台湾の卓球選手・江宏傑(32才)と離婚を発表した。今年1月に卓球の全日本選手権の解説で来日した際、「今後は日本を拠点にする」と発言したことで夫婦不仲説が流れ、3月には『女性セブン』が5才年下の商社マンとの“里帰り不倫”をスクープ。日本と台湾は大騒ぎになった。2人の子供については共同親権を選択し、福原と江の双方が親権を有するという。
天才卓球少女として世に出て人気者となった福原だが、その裏では卓球に打ち込むあまり、「親に愛された」という思いを抱けなかったのかもしれない。
一家には経済的な問題もあった。
「武彦さんが仙台で経営していた不動産会社が1998年、3億5000万円の負債を抱えて倒産し、債権者から1億4000万円の返済を求められたんです。家計が火の車になった夫婦は娘が卓球で稼ぐ収入に依存するようになりました。当時小学生ながら、企業とスポンサー契約をしていた愛さんは、一家の大黒柱にもなったのです」(福原家を知る関係者)
物心ついた頃から卓球を通じて両親とかかわり、小学生時代から一家の家計まで担うようになった愛さんは、彼女が後に描いた“普通の家庭”を経験しないまま成長した。いまは愛さんが武彦さんとの思い出を語ることはほとんどありません」(前出・福原家を知る関係者)
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20539573/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク