DAIGO、嫉妬深かった頃の恋愛事情を振り返る 「美容師さんが男ってだけで…」

DAIGO

12日に放送された『~禁断の嫉妬調査~ジェラシーなアイツ』(TBS系)で、タレントのDAIGOが嫉妬深かった頃の恋愛事情を明かした。

■『ジェラルミン』という歌が完成

番組では、1000人の調査の中から厳選した3人の嫉妬エピソードを紹介することに。

その中で、彼氏の部屋から自分の彼氏と同僚女性が写ったプリクラを発見して以降、彼氏にかまをかけたり、こっそり彼氏のスマホから同僚のLINEをブロックしたという女性のエピソードが紹介される。

いとうあさこはDAIGOに対して「DAIGO先生は? 彼女さんと付き合ってる時、嫉妬みたいなのってあるの?」と尋ねた。

するとDAIGOは「結構本当に嫉妬めちゃくちゃするタイプだったから…」と嫉妬深かった過去を明かし、その当時は「ジェラる民」と書いて『ジェラルミン』という曲を作ったことも告白した。

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■嫉妬がなくなっていった理由は…

そんなDAIGOの恋愛事情を聞くと、DAIGOは「例えば美容師さんが男ってだけで、ちょっと何か…」と語り、複雑そうな表情を見せる。

なお、このDAIGOの意見にはアンガールズ・田中卓志も「何か嫌! 確かに!」と共感。さらにDAIGOは「髪触っちゃってるから…基本的に髪触る関係ってないじゃないですか!?」と、嫌だと思う理由を力説した。

その後、いとうは「今はもうそういうタイプじゃなくなった?」と質問。対するDAIGOは「妻と付き合った時に美容師さんめっちゃ気になってたんですけど…」と口を開くも、美容師が女性だったためジェラシーを感じることが減っていったと明かした。

■4割は嫉妬深さを自覚

しらべぇ編集部が全国10~60代の男女1,844名を対象に調査を実施したところ、全体の40.9%が「自分は嫉妬深いと思う」と回答。

かつてのDAIGOのように「自分は嫉妬深い」と思う人の中には、自分のパートナーが美容師に髪を触られて不快な気持ちになるという人も多いかもしれない。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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