6日深夜放送『ウチのガヤがすみません！』（日本テレビ系）に麒麟・川島明とアンジャッシュ・児嶋一哉がゲスト出演。大活躍中の2人だからこその「週刊誌記者に狙われている」悩みを明かした。
炎上に注意
この日は、炎上を回避するために、ゲストのSNSからアンチの標的になりそうな写真・問題点を探す「芸能人をアンチから守る会」を放送する。
女性問題で大炎上した相方・渡部建の例があるだけに、MCのヒロミは「お前も炎上したら終わりだよ」と児嶋に進言。同じくTBSの朝番組『ラヴィット！』のMCを務める朝の顔となった川島も含めて「（特に）気をつけなきゃいけない2人」だと指摘した。
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記者が張り込み中
「いま（炎上騒動を）やったらダメですね、絶対」と深くうなずく川島に、フットボールアワー・後藤輝基は「なんか、狙われてるなって思うこともあんの？」と記者の気配を感じているか尋ねる。
川島は「結構、家の前に記者がいる」と明かし、「朝6時くらいに家を出ると、パシャって（カメラのフラッシュを）たかれて。（スキャンダルなど）なんにもしてないから『なんですか？』って言ったら『ラヴィット楽しそうですね』って言われた」と解説。
「朝6時に張り込んで言うことかな」と苦笑した。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
