同じ通勤電車に乗っている人は、なんとなく覚えているもの。中でも特徴的な行動をされると、ハッキリ記憶してしまうこともあるだろう。そこで、しらべぇ取材班は「通勤電車で見かける人の不快な行動」について話を聞いた。
①定位置から離れようとしない
「通勤のときに、毎朝電車で見かける男性がいます。その男性はドア横の手すりがお気に入りなのか、その場所をキープし続けているんです。人がたくさん乗り込んできても、決して離れません。
空いている電車なら自由にしてくれてもいいのですが、朝の混雑時に定位置にこだわり、スペースを詰めようとさえしないところにイラッとしてしまいますね」(30代・男性)
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②眠って隣の人の肩にもたれる
「会社の帰りに、よく同じ駅から乗ってくる男性がいます。その人が座席に座れたときには、すぐに寝るんです。それだけならまだしも、隣の人にもたれかかるほど熟睡するので気になっています。
相手の年齢や性別を問わずもたれかかっているので、やましい気持ちでやっているのではないと思います。本当に疲れて寝ているのでしょうけれど、もたれられる人がかわいそう…」(20代・女性)
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Source: ニュースサイトしらべぇ