妻子6人を殺害し、その後、記憶喪失になったとされる男は、15日の裁判で「殺害した記憶は全くない」と述べた。
小松博文被告(36)は2017年、茨城・日立市で、妻と5人の子どもを殺害したうえ、自宅に火をつけた罪に問われていて、勾留中に倒れて記憶喪失になったとして無罪を主張している。
15日の被告人質問で小松被告は、弁護士から殺害した記憶について問われると「全くないです」と述べ、誰を殺害したかについても「わからない」と答えた。
小松博文被告(36)は2017年、茨城・日立市で、妻と5人の子どもを殺害したうえ、自宅に火をつけた罪に問われていて、勾留中に倒れて記憶喪失になったとして無罪を主張している。
15日の被告人質問で小松被告は、弁護士から殺害した記憶について問われると「全くないです」と述べ、誰を殺害したかについても「わからない」と答えた。
一方、家族については、「何で子どもたちまでという気持ちが大きい。自分がちゃらんぽらんで負担をかけていたと思う」などと話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a4da54a85e48735148a6835803925d888500bf
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.youtube.com/watch?v=R1zoKBjCVZ4
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Source: アルファルファモザイク