0 :ハムスター速報 2021年6月15日 09:10 ID:hamusoku
ひろゆき氏は「日本の法では無能をクビに出来ないので、優秀な若者の給料を低くして無能を温存します。無能が多数派なので、優秀な若手は無意味な慣習を押し付けられ潰されたりします。結果、大企業は利益率が低いので、給与も上がらず。庶民はお金がないので、安い商品ばかり売れます」と短い言葉で説明した。
厚生労働省のホームページによると、「1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与」は1996年に470万円を超え、その後は減少傾向に転じ、2014年に419万円、18年は433万円となっている。
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会社が無能を養うべきでは無い理由。無能を切って、優秀な人に高給払ったり研究開発にお金を使う仕組みにして外貨を稼がないと先進国としての日本は成立しない話。
国を思うなら、私欲では無く国の為に犠牲になる人を評価すべきという話。
という補足を喋ったらしいですよ。https://t.co/vVZLr4aA7s
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) June 14, 2021
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Source: ハムスター速報
ひろゆき「日本の法律では無能老害をクビにできないので優秀な若者の給料が低くなる。無能が多数派なので優秀な若手は無意味な慣習で潰される。」