元SKE48・SDN48メンバーであり、現在グラビアアイドルの手束真知子が、最新イメージDVD『キワドい』(スパイスビジュアル)の発売記念イベントに登場。しらべぇ取材班は、彼女に突撃し作品の見どころについて聞いてきた。
■きわどい作品
10月に千葉で撮影された4枚目の本作は、ストーリー仕立てではなくチャプターごとのオムニバス形式となっている。彼女は「全体的にきわどい作品になっています」と笑顔でアピールした。
同DVDでは、極小ビキニ、ランジェリー、眼帯ビキニ、ボンテージなどのセクシー衣装を多数披露しており、氷舐めや目隠し、ストッキング破きなどの臨場感のあるシーンが盛りだくさんとなっている。
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■「食い込ませています」
手束のお気に入りは、爽やかな朝のシーンで「私自身初めての眼帯ビキニに挑戦しました。眼帯ビキニできわどく攻めていって、どんどんセクシーになっていきます」とアピールした。
また、かなり面積の小さいシルバーの眼帯ビキニも「一番きわどくて、とても食い込ませています」とオススメ。さらに海をバックにポージングをしたり、下アングルから撮影された美ボディは最高だ。
■コンセプトカフェの経営も
本作の仕上がりは、「100点満点のきわどさ」と自己評価。「本当は違うタイトルにつけようと思ってたんですけど、1日目撮り終えてお風呂に入ってるときに『きわどかったなぁ…』っとついポロッと出たので、心のこもった『キワドい』です」と笑顔を見せた。
秋葉原で「発掘!グラドル文化祭」というグラビアアイドルのコンセプトカフェを経営している彼女は、「今後もコロナに負けず頑張っていきたいと思います。貸し切りもできますので、それぞれの楽しみ方をしていただけたらなと思います」と述べている。
【手束真知子(てづか・まちこ)】
1986年2月25日生まれ/T155・B91・W58・H84/血液型:B型/兵庫県出身/趣味:乗馬・料理・水泳/特技:着付け・楽器
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Source: ニュースサイトしらべぇ