『王様のブランチ』（TBS系）でレギュラーリポーターを務める神的美少女・黒木ひかりが、2日発売の『グラビアザテレビジョン』（KADOKAWA）で表紙を飾った。
■いつもと違う大人っぽいショット
同誌の掲載について黒木は「たくさんのタレントさんが出演されている雑誌に自分も出演することが出来て嬉しいです」と語り、19ページというボリュームにも「ちょっとした写真集のような感覚で、感謝いっぱいでございます」と喜びを見せた。
さらに表紙のショットについて黒木は「少し大人っぽいショットで、いつもとは違う」と明かしており、「読者の皆さんに気に入って頂けていれば嬉しいなと思います」と語っている。
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■「中学生の時などを思い出しながら」
今回の撮影について「かっこいいというより、サブカル系という感じでした」と明かしている黒木。あか抜けない感じからどんどん成長していくストーリーを思い浮かべながらの撮影だったらしく、撮影では全く着飾らずに自身の中学生の時などを思い出しながら撮影に臨んだという。
■「顔に出ないようにも頑張った」
しかし「正直今とあまり変わっていないような気もするんです」と一度は自身の変化に不安を見せた黒木だったが、「きっと少しは大人になれたことを信じて、成長した自分を演じています！」と意気込みが伝わるコメントを残してくれた。
また、撮影時は「結構強い風が吹いていて寒かった」とも語っており、「それが顔に出ないようにも頑張ったので、それも含めて見ていただきたいです！」と彼女なりの見どころを教えてくれた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
