座間犯、遺体解体の方法がやばい

弁護人 食肉 心境 白石被告 頭部遺体に関連した画像-01
遺体解体では、「血抜きをしていれば、肉をそぐときには血はほとんど出ません。食肉を切ったり、魚をさばくときの心境とはまったく違います。やらなければ、つかまってしまうという必死な面と、こうすれば効率的に作業ができるなとも考えていました」と白石被告は述べる。
その上で、頭部遺体は猫砂を入れたクーラーボックスに入れているが、弁護人から「表情は目に入ったのか?」と聞かれて、こう答えている。

「目に入りました。こんな顔をするのか、という感じでした。ただ、全員のことは思い出せません。(今日のやりとりでは)最後の方、Iさんの表情は思い出しました」

その後、匂いを消すために、腕や足、肋骨などの骨を鍋に入れた。

「一人あたり、大きな骨が8本出ます。両側を煮ます。そのため、16回、煮ることになります。2~3時間で終わりましたので、1回10分ぐらいだったと思います。その後、冷蔵庫に入れて、乾燥させました。長くても30分ぐらいだったと思います。
肉片はジップロックに入れて、新聞紙で包みました。新聞紙に包むジップロックは1つのときもあれば、2つのときもありました。4つぐらいにわけて、ゴミ袋に入れました。40リットルや50リットルの大き目な袋です。
1回では4~5袋になりました。一度では捨てられないので、2~3回にわけて捨てました。朝になって、出勤する人や通学する人がいるときに捨てれば、怪しまれないと思いました。他の住民が捨てて、ゴミがたまり、匂いがあるような時に捨てたのです」

https://bunshun.jp/articles/-/41786
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

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