愛知県警は中川警察署の男性巡査部長(37)を戒告処分としました。
男性巡査部長は東海警察署に勤務していたおととし12月、覚醒剤を使用した疑いで逮捕された男性の取り調べの際、「飲み物を提供する際は未開封のペットボトルを本人に開けさせる」という内規に反し、紙コップでお茶などを20杯から30杯飲ませました。
名古屋地裁は「警察官が飲み物に覚醒剤を混ぜた可能性が排除できない」として男性に無罪判決を言い渡し、判決は確定しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d6ca4743f08b414c10ad7e4263f67892abae4fa
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク