ハッキリ言わないのは卑怯 元カレにされた最悪な別れ方4選

カップル
(kazuma seki/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

別れ話をするには、勇気がいるものだ。そのために、はっきりと言わずに遠回しに伝えられることもある。しらべぇ取材班が「最悪だなと感じた元カレとの別れ」について聞いた。

①自分の悪いところをアピール

「元カレが、『俺って、頼りがいがないから』など自分のマイナスなところばかり言ってきたんです。『そんなことないよ』となぐさめていたのですが、それでも悪い部分のアピールはとまらなくて…。

数日後に、元カレから別れ話を切り出されました。きっと悪いところをアピールしていたのは、私に嫌いになってほしかったのでしょう。少し卑怯な人だなと、今では思います」(20代・女性)

関連記事:「最後に1回、元カレをハグしていい?」 新郎にお願いした新婦に批判噴出

②忙しさを理由に会わない

「若い頃に付き合っていた男性が、だんだんと会ってくれなくなったんです。会う約束をしようとしても、『忙しい』との理由で断られてしまいます。

相手の気持ちが冷めたことは覚悟したのですが、このままこの状態を続けるのもよくないと思い、話し合いの場を作ってほしいと言ったんです。しかしそれさえも、忙しいと断られました」(40代・女性)

———

Source: ニュースサイトしらべぇ

ハッキリ言わないのは卑怯 元カレにされた最悪な別れ方4選

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました