居酒屋大手ワタミの渡辺美樹会長は28日、東京都内で記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言延長について、「正直、厳しいというのが本音。外食は瀕死(ひんし)の状態にあるといっても過言ではない」と訴えた。
ワタミは緊急事態宣言の対象地域で居酒屋141店舗を休業しており、5月末までに営業利益で12億~13億円の赤字を見込む。
宣言が6月20日まで延長された場合、さらに5億3千万円の赤字が出るという。渡辺会長は「(宣言が)7~8月まで続くことを強く危惧している。
ここまで飲食に厳しくする必要があるのかという思いはあるが、感染経路のひとつであるのは事実なので要請には従う」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8ce2e308def7e5038683b8a1da94556f0fab3aa
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク