【悲報】老人の医療費が増え続ける為に保険料が6割増え一人当たり12万円越え…現役世代死亡確認

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0 :ハムスター速報 2021年5月28日 16:00 ID:hamusoku
保険料の6割増も それでも進む国保改革 その狙いは

 国民の誰もが公的な医療保険に入る「国民皆保険」は1961年、国民健康保険(国保)が整備されたことで完成した。仕事を失うなど、不安定な立場の人たちの受け皿にもなってきた国保は、皆保険のまさに最後の「とりで」。しかし、半世紀を経たいま、加入者の高齢化が進み、制度の先行きが危ぶまれている。国は法改正などで改革を進めているが、加入者にも様々な影響がありそうだ。

 2024年度には、国民健康保険に入る村民1人あたりの保険料(税)は、今より5万円以上高い12万9666円に――。

試算は村の保険料が7年で6割超も上がるという衝撃的な内容だった。昨年度までにすでに保険料を2度引き上げ、次の引き上げは22年度に迫る。なぜ、そんなに急に上げるのか。村の担当者は村民にこう説明した。

 「県で決まってしまったんや」

 下北山村の保険料はそれまで、県内でも最低水準だった。しかし、村の国保加入者は200人台で財政規模は小さく、「透析や大きな手術が重なれば、医療費はすぐに跳ね上がる」(担当者)。村民の高齢化で膨らむ医療費を、基金の取り崩しなどでしのいできたが、そろそろ限界だった。

 そんな折、「24年度の保険料の統一」という県の大方針が17年に決まった。

https://www.asahi.com/articles/ASP5W4T7QP5VULFA01Z.html

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Source: ハムスター速報

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