国際オリンピック委員会(IOC)が日本の緊急事態宣言を〝無意味〟と判断したことで、国民の自粛破りが加速しそうだ。
トーマス・バッハ会長が「五輪の夢を実現するために、誰もがいくらかの犠牲を払わなければならない」と発言し、ジョン・コーツ副会長は緊急事態宣言が出されている中でも東京五輪を開催すると断言した。
この発言に日本国民の怒りが爆発。ネット上では
「五輪のための自粛ならしたくない」
「国民のことよりそんなにオリンピックが大事なんですか。もう自粛はしない」
「大運動会のためなら自粛なんてしない!ばかばかしい」
などと新型コロナ禍で強いられる自粛をやめると宣言する声が相次いだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3199776/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク