社食へ向かうと… 破壊力あふれるメニューに「働かせてください!」の声殺到

社会人にとって昼休憩の時間は「心のオアシス」とも呼ぶべき貴重な時間。今日はどんな食事を摂ろう…と、何なら朝起きた時点で既に胸を弾ませている人も少なくないはず。

現在ツイッター上では、あまりに羨ましすぎる「社食」が話題になっている。

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■これが…社食?

注目を集めているのは、精密鋳造部品の製造販売を行なっている広島県の企業『キャステム』の商品開発担当・池田真一さんが18日に投稿したツイート。

投稿には大量の肉が積まれた写真が添えられており、どう見ても「オーストラリアのバーベキュー風景」としか思えないのだが…ツイート本文には「これ、うちの会社の社食なんだけど…」という衝撃的なひと言が。

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■「雇ってください」と入社希望者が続出

キャステム社食
(画像提供:池田真一さん)

「社食」という概念を見事に覆してくれた池田さんの投稿。続くツイートでは「社員の負担は170円」というこれまた衝撃的な事実と共に他のメニューの写真を数点アップし、その豪華すぎる献立に注目が集まっている。

キャステム社食
(画像提供:池田真一さん)

他のユーザーからは「これ食べられるんなら、余程のことがない限り会社を休まないと思う」「素直に羨ましすぎる…」「何ここ、天国?」などの声が続出しており、「ここで働かせてください!」「ぜひ雇ってください!」など、転職希望を宣言する人々も少なくない。

キャステム
(画像提供:池田真一さん)

なんとも羨ましい社食事情をめぐり池田さんに話を聞いてみると、キャステム社食の驚きのシステムが判明。また、外部の人間である我々にも「ワンチャン」が存在することが明らかになった。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

社食へ向かうと… 破壊力あふれるメニューに「働かせてください!」の声殺到

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