タイタニック号生存者の「船が沈んでから20分くらいはこの世のものとは思えない悲鳴がずっと闇の中から聴こえてとても恐ろしかった。次第にその声は小さくなり、やがて完全なる静寂が夜の海に訪れた。その時心の底から絶望と共に安堵した」みたいな発言があって、生々しいな…て思ったの覚えてる
— せんばき (@1213Mozomozo) May 14, 2021
生き残ろうと溺れた客が必死に救命ボートにしがみついて船が転覆したとかあったし、いつ自分たちの船も沈められるかという気持ちと、阿鼻叫喚の地獄の中で悲鳴だけが聞こえる恐怖と、やがてそれが消えた時のみんな死んでしまった…という絶望と自分は生き残った…っていう安堵が同時にあったというのが
— せんばき (@1213Mozomozo) May 14, 2021
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Source: オタクニュース