英語やフランス語など、さまざまな言語で表記文字として使われる「ラテン文字」は、直線と曲線で書かれる基本26文字で構成されており、文字そのもののデザインは非常にシンプルです。それゆえに、カリグラフィーや印刷用のフォントには数多くの書体が存在します。そんな中、もはや別の文字になってしまったのかと思うぐらいに線を増やしまくった結果、見ているだけで何となく不安になりそうなフォント「Anxiety(不安)」が誕生しました。
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Source: GIGAZINE
英語やフランス語など、さまざまな言語で表記文字として使われる「ラテン文字」は、直線と曲線で書かれる基本26文字で構成されており、文字そのもののデザインは非常にシンプルです。それゆえに、カリグラフィーや印刷用のフォントには数多くの書体が存在します。そんな中、もはや別の文字になってしまったのかと思うぐらいに線を増やしまくった結果、見ているだけで何となく不安になりそうなフォント「Anxiety(不安)」が誕生しました。
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