今年度から文化庁長官に就任した作曲家の都倉俊一氏（７２）が１６日、文化庁で報道陣の取材に応じ、日本のポップカルチャーを世界的にすることを目標に掲げた。新型コロナ禍で窮地に立っている文化芸術の救済を仕事始めにすることも明らかにした。
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Source: 銃とバッジは置いていけ
文化庁長官 「誰とは言わないが、へたくそな歌を歌ってコンピューターで音を合わせて発売する」 ← 誰のことなの？？
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