佐倉警察署交通課の56歳の巡査部長の男は去年11月、千葉市内で50代の妻がスピード違反で取り締まられた際、反則金や違反点数などがないように担当した警察官らに圧力を掛けて、いわゆる「切符」を切らせなかったとして書類送検されました。
取り締まり中の妻から連絡を受けた巡査部長は「自分は経験者だ。この取り締まりは適正ではない。これでいいのか」などと電話で担当者らに繰り返し迫ったということです。
取り締まり中の妻から連絡を受けた巡査部長は「自分は経験者だ。この取り締まりは適正ではない。これでいいのか」などと電話で担当者らに繰り返し迫ったということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000211146.html
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク