ラスボス感がすごいけどヒナだから。独り立ちする気マンマンのキングペンギンの子、我が道を行く

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 どちらかというと子グマとか謎生物的な風情を醸し出しているのはキングペンギン(オウサマペンギン)のヒナである。

 後ろにたくさんいるのが大人たちだ。大きさはさほど変わらないのに毛色の違いが凄いわけだが、1羽だけ群れから飛び出しドシドシと歩き出した。

 「ひとりで生きてやる」という野望でも抱いてしまったのだろうか?
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Source: カラパイア

ラスボス感がすごいけどヒナだから。独り立ちする気マンマンのキングペンギンの子、我が道を行く

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