関ケ原合戦の屏風に描かれたサムライたちが動きだす!中部国際空港に登場したアート作品

関ヶ原の戦いの屏風の兵士たちが動き出すアート作品

 安土桃山時代となる1600年、美濃国不破郡関ヶ原(現在の岐阜県不破郡関ケ原町)では、天下分け目の戦いが行われていた。秀吉につかえた石田三成らの武将たち西軍と、勢力を増してきた徳川家康ら東軍、総勢18万あまりの兵士が激突したのだ。

 その当時の様子は関ヶ原合戦を描いた屏風に描かれているのだが、現在中部国際空港では、関ケ原合戦を描いた屏風の兵士たちが動き出すというアート作品が展示されているという。
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Source: カラパイア

関ケ原合戦の屏風に描かれたサムライたちが動きだす!中部国際空港に登場したアート作品

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