0 :ハムスター速報 2021年3月22日 14:17 ID:hamusoku
富山市で警察官が刃物を持って向かってきた男に対して拳銃を発砲し、男が死亡しました。
富山県警によりますと、22日午前3時半ごろ、富山市の住民から「息子が暴れているので通報してほしいと言われた」と110番通報がありました。
警察官が駆け付けると近くの路上に刃物を持った男が立っていて、「刺してやろうか」と言いながら向かってきたということです。
警察官は「包丁を捨てろ」「撃つぞ」と警告しましたが、さらに近付いてきたため、約5メートルの距離から1回発砲すると胸に命中しました。
男は近くに住む無職の幸田勇治容疑者(38)で、病院に救急搬送され、まもなく死亡が確認されました。
富山県警は「適正な職務執行だったと考えている」としています。
yuyu***** | 2時間前
もう、「適正な職務執行だった」と、いちいち弁明しなくてもいいようにしてほしいよね。
例えば、速度違反や駐車違反の取り締まりをやって、警察がいちいち「適正な・・」って弁明なんてしないよね。
それと同じぐらい、凶悪犯罪者への発砲も、当然の職務執行にしてほしい。mag***** | 2時間前
まずは、正当な職務の執行、大変お疲れさまでした。警察も、
「正当な職務」
とか曖昧な表現をせず、
「刃物で刺す意思を明確にし襲ってきたんですから殺意あり、静止しても襲ってきたんですから発砲は問題なし。」
ときちんと発表して下さい。ilq***** | 2時間前
これを非難する方たちは、拳銃を使用しないで解決する方法を言えるのか。まさか、話し合いとか言わないだろなhttps://news.yahoo.co.jp/articles/55bf24902532ccb793248e458a19bc08f852f8f5
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Source: ハムスター速報