環境素材の販売などを手掛ける兵庫県加古川市の紙卸会社「釜谷紙業」が、新型コロナウイルスを長期間、不活性化させる液剤の大量生産に乗り出している。
国家規格に基づく第三者機関の試験では、塗った3か月後もウイルスが99・9%以上減少することを確認。
同社は「東京五輪会場などでも感染防止に役立ててもらいたい」と利用に期待している。
国家規格に基づく第三者機関の試験では、塗った3か月後もウイルスが99・9%以上減少することを確認。
同社は「東京五輪会場などでも感染防止に役立ててもらいたい」と利用に期待している。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210313-OYT1T50098/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク