犬が飼い主の遺産5億円を相続。犬をお世話する資金に充てて欲しいと遺言

犬が5億円の遺産を相続

 アメリカ・テネシー州で、84歳で他界した男性の高額な遺産が飼い犬、ボーダーコリーのルル(8歳)に相続された。

 その額、なんと500万ドル(約5億3000万円)。犬は現在、以前から犬の面倒を見てくれていた亡き男性の友人宅に預けられており、毎月の世話の費用がその遺産から返済されていくことになるという。『newschannel5』などが伝えた。
続きを読む

———

Source: カラパイア

犬が飼い主の遺産5億円を相続。犬をお世話する資金に充てて欲しいと遺言

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました