延期に次ぐ延期を繰り返した「サイバーパンク2077」の開発会社は自社の労働条件を偽ったという批判

「ウィッチャー」シリーズで知られるCD PROJEKT REDの最新作であり、キアヌ・リーヴスが出演することでも話題となった「サイバーパンク2077」は、当初2020年4月16日の発売を予定していましたが、3度も延期を重ねています。この度重なる発売延期について、ゲーム系ニュースサイトのPolygonがCD PROJEKT REDの管理体制や労働環境に問題があると、痛烈な批判を浴びせています。

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Source: GIGAZINE

延期に次ぐ延期を繰り返した「サイバーパンク2077」の開発会社は自社の労働条件を偽ったという批判

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