0 :ハムスター速報 2020年11月10日 11:20 ID:hamusoku
米大統領選;バイデン氏勝利に関して米上院司法委員会が不正行為関連の調査へ
米上院司法委員会のリンジー・グレアム委員長(共和党)が、「このたびの大統領選における、証拠のある不正行為や違反に関して調査するだろう」と語りました。
グレアム委員長は、アメリカの司法省と郵政サービス局長に対し、選挙・投票法違反に関して提起された疑惑や主張を調査するよう求めています。
米国総選挙の投票集計はまだ終わっておらず、公式はトランプ氏とバイデン氏の間で誰が次期大統領になるのか、正式に発表されていない。上院司法委員会が2020年の大統領選挙における違法行為を徹底的に調査すると述べた。
上院議員リンゼー・グラム氏(Lindsey Graham)は声明の中で、ペンシルべニア州の郵便局職員から、投票用紙の日付を改ざんした証言を得たと述べた。
BREAKING: Pennsylvania @USPS Whistleblower Richard Hopkins Goes Public; Confirms Federal Investigators Have Spoken With Him About Postmaster Rob Weisenbach's Order To Backdate Ballots To November 3rd, 2020#ExposeUSPS pic.twitter.com/wdO8vUx2Vj
— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) November 6, 2020
リンゼー・グラム氏は「2020年の選挙の完全な合法性を確保するために、すべての不正投票や行為に関する疑惑を調査しなければならない 」と述べた。
彼はまた「すべての米国人は、私たちの選挙プロセスが正確に実行されることを望んでいる。そして最近は新たに大量な郵便投票が出現したため、調査する必要がある。選挙の結果はマスコミに決められるのではなく、合法的で正確な投票数で決まる」と述べた。
速報:ウィリアム・バー司法長官は、2020年の大統領選挙が承認される前に、連邦検察官に投票の不正の「実質的な申し立て」を追求することを許可しました。
BREAKING: Attorney General William Barr has authorized federal prosecutors to pursue “substantial allegations” of voting irregularities before the 2020 presidential election is certified. (Per AP)
— Jennifer Franco (@jennfranconews) November 9, 2020
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Source: ハムスター速報
【アメリカ大統領選】バイデン氏の勝利に関して米上院司法委員会が不正行為関連の調査へ…激戦州だったペンシルベニア州では投票用紙の日付改ざんが発覚