ワタミの宅食では、所長が記録した出退勤の時間を本社の人間が勝手に修正できるシステムとなっていた。このシステムによって、出勤時間や退勤時間が、上司によって「修正」されていたのである。
Aさんは、上司のエリアマネージャーから「私が(Aさんのタイムカードの記録を)いじります」と、あたかも親切な行為であるかのように、勤怠の改竄をわざわざ宣告されることもあった。
深夜にAさんが退勤記録をつけたのが支社長の目の前で見つかり、その場で即時修正させられたこともあれば、記録したはずの休日の出退勤の記録を、同意なく丸ごと削除されていたことまであった。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20200930-00200781/
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Source: アルファルファモザイク