【都市伝説】人は暗示で死ぬ?恐怖の実験ブアメードの血

本当にあった怖い名無し 04/11/02 11:16:28 ID:3SYVbC+C

目隠しをし椅子に後ろ手に縛り付ける。そして指なり手なりにナイフである程度出血する傷を付ける。


「動脈を傷つけた。このまま放置すると出血多量で死ねぞ」と言い血が床にポトポトと落ちるイメージの効果音を聞かせる。


(実際には血はほとんど流れていない)


徐々に部屋の温度を下げながら「寒くなってきただろ、意識が遠のいてきただろ、もう1リットルは流れたぞ」


などと数時間おきに話しかける。


そして何時間後かに血が落ちる効果音をとめる。被験者の心臓はその瞬間止まるそうだ。


確かこれもナチスの実験であったと聞いた。暗示だけで人を殺すことができる事例の一つ。


ポイントは、被験者に傷の様子を見せないこと、目隠しをすること、室温を徐々に下げながら暗示を与えること


本当にあった怖い名無し 04/11/03 00:54:52 ID:5B9MvZ0+



それって心理学者が使う手だよね?


被験者の目の前で沸かしたやかんもって「目を閉じてください」っていってから隠し持ってた水をかけたら何故か火傷を負うってやつ。


被験者は無意識に熱湯をかけられると思い込み自己暗示にかかるとか。


本当にあった怖い名無し 04/11/03 19:15:05 ID:Lp3/fLvd



確かハーバー○大学の学生の実験で、大学の職員をつかまえてきて目隠しをして、イスに縛りつけ


「俺たちは前々からお前が嫌いだった。今からナイフで首を切って処刑する」と、言ってぬれたタオルをバシっとあてたら


ショック死してしまったというお話があったよ。

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Source: 哲学ニュースnwk

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