1954年に東宝が公開した特撮怪獣映画の「ゴジラ」は、60年以上にわたりさまざまなシリーズ作品が製作されており、2014年にはレジェンダリー・ピクチャーズ製作のハリウッド版ゴジラ「GODZILLA ゴジラ」、2016年には「新世紀エヴァンゲリオン」の生みの親である庵野秀明が総監督・脚本を務めた「シン・ゴジラ」と、さまざまなゴジラが登場しています。そんなさまざまな作品で登場したゴジラが「もしも作品の垣根を超えて戦ったら?」を、3DアニメーターのWobbly Worksさんがムービーにしており120万回以上再生される大人気っぷりを誇っています。
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Source: GIGAZINE