生きてるだけでお金がもらえるベーシックインカムこそ「資本主義2.0」だとの主張、その理由とは?

所得や年齢に制限を設けず、すべての国民が所得を保障される「ユニバーサルベーシックインカム」は、競争や格差を前提としている資本主義とは違った概念にも思えます。しかし、起業家であり分散型ネットワーク開発に携わる技術者でもあるティム・ロビンソン氏は、「ユニバーサルベーシックインカムは資本主義2.0」と題したブログ記事で、資本主義とユニバーサルベーシックインカムは親和性が高いと主張し、その理由を語っています。

続きを読む…

———

Source: GIGAZINE

生きてるだけでお金がもらえるベーシックインカムこそ「資本主義2.0」だとの主張、その理由とは?

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました