自分でうっかり突き刺したのかもしれないし、誰かにイタズラされたのかもしれない。
理由はさまざまあるだろうが、子どものころに体内に入った鉛筆の芯が大人になった今も埋まったままだという人はどれくらいいるのだろう?
何年も何十年も皮膚の下にうっすらと見える黒いやつ。気になるけれどどうすればいいのか分からず放置しているというパターンも多いかもしれない。
ツイッターユーザーの@Los_Writerさんはそんな疑問をツイッター民にぶつけてみたようだ。すると思いのほか大きな反響があったようだ。
体に芯が埋まってる証拠写真とともに、様々なエピソードが寄せられていた。
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Source: カラパイア