郵便物を盗もうとしていたのは世界最小の泥棒だった!?監視カメラでその正体が明らかに(アメリカ)

スクリーンショット-(1062)

 アメリカでは置き配(玄関前に配達物を置く)が一般的だ。集荷に関しても、玄関前においておけば配達員が持ち帰り、指定の場所に届けてくれる。

 昔から広く浸透している方法だが、時に荷物を盗まれる被害にあうこともある。監視カメラを設置したり、泥棒除けを作ったりと、様々な対策が講じられているが、今月初め、ある男性の家で奇妙な窃盗未遂事件があったようだ。

 監視カメラを見ると、確かに郵便物を運び出そうとしているのがわかる。だがその姿は全く見えない。犯人は世界最小の泥棒(?)だったようだ。
続きを読む

———

Source: カラパイア

郵便物を盗もうとしていたのは世界最小の泥棒だった!?監視カメラでその正体が明らかに(アメリカ)

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました