お湯の熱エネルギーを1年間保存できるセラミックが発見される 水を温める手間がなくなる可能性 話題の情報 2020.07.16 火力発電所や原子力発電所は、燃料を燃やしてお湯を沸かし、蒸気の力でタービンを回して発電しています。熱エネルギーを効率良く扱うということは難しく、こうした発電所では発生した熱エネルギーのおよそ70%が排熱として失われています。 続きを読む ——— Source: 銃とバッジは置いていけ お湯の熱エネルギーを1年間保存できるセラミックが発見される 水を温める手間がなくなる可能性