【悲報】習近平「ブータンに俺の領土あるわ」 ←ブータン、国交がなく困惑

コロナ ブータン 後ろ盾 ブータン国交 小国ブータン東部に関連した画像-01
中国が6月以降、ヒマラヤの小国ブータン東部の領有権を新たに主張している。ブータンと、その後ろ盾のインドは激しく反発する。
中国の動きには、国境地帯で軍同士が衝突するインドに対し、揺さぶりをかける狙いがあるとの見方が強い。

中国が領有権を主張し始めたのは、途上国の環境保護を支援する国際基金「地球環境ファシリティー」の6月上旬のテレビ会議だった。
議事録によると、ブータンが助成を申請した同国東部「サクテン野生生物保護区」を巡り、中国代表が「保護区は中国とブータンの国境画定協議で議題になっている紛争地域だ」として、異議を訴えた。

これに対し、会議でブータンの利益を代弁する南アジア諸国代表は「保護区はブータン固有の領土。過去に中国側が領有権を主張したことはない」と反論した。

中国とブータンは国交がない。中国外務省はブータンとの間で、国境画定協議を1984年から24回行ったとしているが、未画定のままだ。
外交筋によれば、一連の協議で中国側が主張したのはブータン西部のドクラム地域と中部の領有権だけで、保護区のある東部については「提起したことがない」という。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200713-OYT1T50103/

document.write(” + ”);

———

Source: アルファルファモザイク

【悲報】習近平「ブータンに俺の領土あるわ」 ←ブータン、国交がなく困惑

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました