「アビガン」治験中止か 致死率が11.6%に達し「有効でない可能性、さらに有害な可能性」 話題の情報 2020.07.10 薬害オンブズパースン会議は、新型コロナウイルスに対して藤田医科大学が実施中の抗インフルエンザ薬「アビガン」の観察研究について、軽症者の死亡率が高いとして、新たな患者登録をいったん中止するよう求める意見書を公表した。 続きを読む ——— Source: 銃とバッジは置いていけ 「アビガン」治験中止か 致死率が11.6%に達し「有効でない可能性、さらに有害な可能性」