中国人「日本はたったの3000-4000万円でかなり良い家が買える、安すぎて羨ましい」

1: 名無し募集中。。。 2020/07/10(金) 19:11:05.01 0
日本の家屋は収納性などの点で利便性が高いと言われているが、日本の住環境について「精巧で手が込んでいるため暮らしやすい」と称賛。
マンションなどの不動産価格も北京や上海に比べてかなり安いとし、3-4000万円もあれば東京で「かなり良い家が買える」と説明した。
また、東京の環境は北京とは比べ物にならないほど良く、たとえば靴は1カ月磨かなくてもほとんど汚れないと紹介した。

さらに東京の交通インフラについては電車、地下鉄、公共バスなどインフラがよく整備されているため、
基本的には「公共交通機関を利用するだけで行きたいところにはどこにでも行ける」と説明。また、日本の中古自動車はとても安いため、
1カ月分の給料で中古自動車が買えると紹介した。最後に日本の医療保障制度は「先進国の中でも一二を争う」と称賛、
国民皆保険制度があるおかげで日本は誰でも医療費が安くなると伝え、東京は暮らしやすい都市であることを伝えた。

 この記事に対して、中国人ネットユーザーからは羨望の声が数多く寄せられており、「2016年に日本に行ったが、
1999年に日本に訪れたときの物価とほとんど変わっていなかった。17年近くも物価が変わらないのはうらやましい!」というコメントがあった。
物価がどんどん上昇している中国からすれば、物価が比較的安定している日本は暮らしやすく見えるのだろう。
https://news.nifty.com/article/world/china/12190-20170424_00035/

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Source: 哲学ニュースnwk

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