グラビアアイドルの紺野栞が、13枚目の作品となる『S-BODY~エスボディ~』をリリース。発売記念イベントが開催されたため、しらべぇ取材班は彼女に作品の見どころを聞いてきた。
■保健室の先生に初挑戦
今年の初めに沖縄でロケを行なったという今作。天気は曇りがちだったが、ビーチでの撮影は無事晴れたようで「晴れ女発揮できたな」と笑顔を浮かべる。
今回は、保健室の先生役に初挑戦。保健室に来た生徒の妄想が膨らんでいき、ストーリーが展開されていくようだ。
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■若妻設定は妄想爆発
妄想の内容は、ビーチで遊んだり、白衣を脱いでいって赤いハーフカップの水着になったりと様々あるよう。その中でも、若妻という設定で挑んだ妄想はかなり爆発しているとのこと。おにぎりやお味噌汁を作ったり、「あーん」をしたりなど、理想的なシチュエーションがつまっている。
さらに、このシーンでは彼女が苦手とする「くすぐりシーン」も楽しめるそう。
■「S」の意味は?
ちなみに、タイトルにある「S」は、彼女の名前である「栞」や「スペシャル」「スーパー」といった意味があるとのこと。そんな今作に点数をつけてもらうと「100点満点」と自信満々の回答が。
今後も「また違った100点を出していきたいなと思ってます」と意気込みを語ってくれた。
【紺野栞(こんの・しおり)】
1994年10月23日生まれ/T161・B105(H)・W67・H92/血液型:A型/趣味:イラストを描く、漫画、ドラマ鑑賞/特技:カヌー、トロンボーン
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Source: ニュースサイトしらべぇ