グラドル・平田梨奈のセカンドDVD『ひらりー BEAUTY』（アイドルワンレーベル）が2月22日に発売された。6月25日、発売記念会見が開かれ、撮影時のエピソードなどを赤裸々に語った。
■「命がけの撮影」
昨年10月にバリで撮影した本作は、彼氏と旅行に行くというシチュエーションで描かれている。黒のワンピースを着用したショットは崖付近で撮影したものだといい、「命がけの撮影だった」と振り返る。
ほかにも、「現地の人に胸さらけ出すくらい、川（の流れ）も危なさ過ぎて…。本番には入ってないけど『こんにちは』しちゃってた。倒れた丸太に隠れて胸を隠していたシーンもあるよ」と、危険と隣り合わせだった結果、攻めた作品に仕上がっていると明かす。
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■妄想をもとに…
スタッフとは撮影前、入念な打ち合わせを行い、平田が考えていたシチュエーションや妄想をもとに作られているものもあるという。「頭の中にあるシチュエーションを、その場の妄想で気持ちを作る」といい、妄想が詰まった作品に仕上がっているとも激白。
なお「一番妄想っぽいのは夜のベッドシーンかな…」と語っていた。
■おうち時間は…
自宅で就寝時には下着だけになるなど、裸族だと認める平田。次回作での撮影でも、「脱いじゃいけないところで脱いじゃった」とのことで、スタッフに注意されてしまったという。
また、外出自粛の期間中、白ワインにおつまみなど、好き放題の食生活を送っていた結果、3キロ体重が増加し、「人と会わないと痩せられない」と反省の弁を述べていた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
